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青山ヒプノラボ

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施術料金

初回(1時間半~2時間) 30,000円
2回目以降(1回約1時間) 1回 10,000円

・消費税込み
・原則として料金当日払い

 

セッション受付時間

9:00~20:00 (不定休)

 

標準セッション回数

●緊張・あがり症 3~8回
●摂食障害 4~6回
●パニック障害 4~8回
●禁煙 3~6回
●その他メンタルヘルス 2~6回

※症状によりまして個人差が生じます。

 

施術の流れ

初めて受ける方のために

 

[初回 1時間半~2時間]

面談カウンセリング

ご相談内容を詳細にお伺いいたします。

ご説明

催眠療法のメカニズムを説明いたします。
簡単なテストを行いながらの体験的な説明を経て、理解を深めていただきます。

催眠誘導

セラピストが催眠状態へ誘導いたします。

セラピー

ご相談内容に適切なセラピーを施します。

確認

セッション後、効果・状態等の確認。注意事項等の説明を行います。

 

[2回目以降 1回約1時間]

2回目以降は内容・回数とも症状に応じて、状況を見ながら進めて参ります。

 

体の健康管理と同様、心の健康管理も。

メンタルヘルスカウンセリングとは、心の健康相談と言えます。
現代のストレス社会では、様々な分野でメンタルヘルスカウンセリングが必要とされ、また用いられています。
【対人】家族・親子・夫婦・嫁姑・育児・親戚・近所・職場・友人・性格
【生活】ストレス・食生活・趣味・メンタルヘルス
【異性】恋愛・結婚・離婚
【職場】人間関係・転職・自己啓発
【学校】受験・進路・不登校・いじめ・非行
年齢・性別・職業に関わらず人間関係や生活環境など、さまざまな要因からくるストレスで心は弱ってゆきます。
ひいては身体にさえ望ましくない症状を引き起こす要因にもなりえます。
日常のちょっとした悩みや不安も軽視せず、気軽に相談できる相手が必要なのです。
欧米ではメンタルヘルスカウンセリングが日常生活の中に文化として根付いています。
健全なパーソナリティーを保つため、そして本来の能力を発揮できるよう、学生・主婦・ビジネスマン・スポーツ選手・政治家・経営者、さまざまな立場の人々がその生活や仕事に効果的に利用しています。
それはごく自然であり、ある意味ステイタスにもなっています。
日常のちょっとした悩みや不安を取り除き、本来の健全な心と体を保つために、メンタルヘルスカウンセリングはとても有効です。
身体の健康管理と同様、心の健康管理も大変重要なのです。
すこしでもストレスや不安、心配、焦燥感などを感じたときは、メンタルヘルスカウンセリングを受けることをおすすめします。
ストレスや不安から開放され、身も心も軽くなるはずです。

 

メンタルヘルスカウンセリングとヒプノセラピーの違いについて

○メンタルヘルスカウンセリングを受けたけれど、症状が軽くならない。
○話して気分的には楽になったが、根本的な解決には至らなかった。

これまでに心療内科や精神科でのカウンセリングで症状の改善がみられなかった方からこのような相談をいただくことがあります。
そんな方に、ヒプノセラピー(催眠療法)をお受けいただくことをおすすめしています。

 

下記の体験談は
カウンセリングでは解決しなかった症状を、ヒプノセラピー受けることによって
改善することが出来たクライアント様の体験談を抜粋したものです。
  • 深町先生のところへ伺うまでに臨床心理士、中学校のスクールカウンセラー、心療内科医、その先生に紹介されたカウンセラー、カウンセラーに紹介された精神科医などいろいろな方にお世話になりました。
  • 心療内科医には見当違いの薬を大量に出され症状はますます悪化しました。
  • 臨床心理士やカウンセラーは、どうしてこのような状況になったかという分析はできても分析したことによって症状が好転するわけでもありません。精神科医は薬が効かないんだから病気じゃないというものの悩んでいる状況から救おうとはしません。

 

心に深く刻み込まれてしまった過去の経験、或いはストレスが引き起こす望ましくない症状や習慣は、自覚してコントロールできないと言われています。
改善を願う意思や努力と、心に深く刻み込まれた望ましくない習慣とでは、意に反して、習慣が勝ってしまうのです。
そのような症状に有効なのがヒプノセラピー(催眠療法)です。
潜在意識に働きかけるヒプノセラピー(催眠療法)はメンタルヘルスカウンセリングの領域を超え、効果的に作用します。
何を試しても改善には至らないとお悩みを抱えていらっしゃる方、ヒプノセラピー(催眠療法)がお役に立てるかもしれません。

≫ 催眠療法(ヒプノセラピー)とは

 

青山ヒプノラボにいらっしゃるクライアント様より、よくいただくご質問にお答えしております。
ご覧になって不明な点があれば、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
Q催眠療法(ヒプノセラピー)中は、自分の意識はあるのですか?
A

意識はあります。催眠状態に入っているという感覚はほとんどありません。 

催眠状態とは、顕在意識と潜在意識が同時に働いている状態です。
うたた寝中のような、とても心地良い状態です。
TVでおおげさに取り上げられるような催眠術とは全く別物ですので安心してください。

Q催眠状態に入らない(入れない)人もいるのですか?
A

催眠状態に、浅い深いの個人差はございますが、催眠状態へ入れない方はいらっしゃいません。
人は日常生活の中でも度々浅い催眠状態に入っていることがあります。

Qヒプノセラピーは回数だと何回ほど、どれくらいのペースで通えばいいですか?
A

クライアント様の症状にもよりますし、個人差もございますので一概にはお伝え出来ませんが3回から7.8回が平均です。
初めの1回だけで改善された方もいらっしゃいますし、期間が空いてしまったり、ご相談内容が多岐にわたる方ですと、改善まで10数回受けられた方もいらっしゃいます。
お受けいただくペースは週に1度くらいから始めて、徐々に間隔を空けて参りますが、こちらもクライアント様によって様々です。なるべくクライアント様のご意向に沿うようにご提案させていただきます。

Qどんな相談ができますか?どんな症状が改善するんですか?
A

潜在意識につながった状態でご自身に対してオープンに心を開くことで前向きな暗示を受け入れやすくなります。そんな心の状態を利用して、悩み事や性格の改善、会社や家族などの対人関係の改善、習慣や癖の改善、ストレスや痛みのコントロールを行なうことができます。

Q当日はどんな準備をして行けば良いですか?
A

特別な準備は必要ありませんが、リラックスできるようにゆったりとしたお召し物で来ていただくことをおすすめしています。
また、前日はゆっくりと睡眠をとってからいらしてください。

Q予約は必ず必要ですか?
A

青山ヒプノラボは基本予約制ですが、当日のスケジュールに空きがあればご案内させていただくことも出来ます。
ご要望がございましたらお電話にてお問い合わせください。

Q予約はどのようにすればいいですか?
A

ホームページのお問い合わせフォーム、またはお電話でご予約いただけます。
お名前、ご連絡先などど共にご希望の日時をお伝えください。

TEL:03-6903-6188
ご予約・ご相談フォームはこちら

クライアント様の生の声・喜びの声、その一部をご紹介いたします。
多くのクライアント様にとってそうであったように、催眠療法が皆様のお役に立てるかもしれません。
*効果には個人差がございます。

 最新のクライアント様の体験談はこちら

 

 

 

ご回答にはお問い合わせから2、3日程いただく場合がございますがご了承ください。
お急ぎの方は電話にてお問い合わせください。
TEL 03-6903-6188

セラピー中はお電話に出られない場合がございます。

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【プライバシーポリシー】
当サイトは、お客様の個人情報について、お客様の承諾が無い限り第三者に開示、提供を一切いたしません。お客様から個人情報をご提供していただき、お客様へのサービスにご利用させていただく場合があります。その目的以外には利用いたしません。そして、ご提供いただいた個人情報を取り扱うにあたり管理責任者を置き、適切な管理を行っております。

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会社情報

施術所名 青山ヒプノラボ
所在地

〒170-0012 東京都豊島区上池袋1-4-22

連絡先

TEL 03-6903-6188

FAX 03-6903-6188

代表 深町 香織
定休日 不定休
アクセス 池袋駅東口出口から徒歩12分

 

アクセスマップ

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催眠療法は学術的根拠のある療法です。

オカルトでもミステリーでもありません。

催眠療法は、1958年米国医師会によって正式に承認されています。

極めて学術的根拠のある優れた療法であるにもかかわらず、日本ではまだまだ認知度が低く催眠療法が効果的に使用されていないのが現状です。
その理由として、未だに「催眠」という言葉からオカルトやミステリーを連想される方が多いからではないでしょうか。

 ●催眠状態ではセラピストにすべてコントロールされてしまう…

 ●催眠状態では意識がなくなってしまう…

 ●催眠状態では言いたくない事まで言わされてしまう…

このように、催眠療法に対する誤った認識や情報が氾濫してしまった理由の一つには、テレビ等マスメディアのパフォーマンス的演出の影響が考えられます。
言うまでもなくこのような認識は誤解です。
ご安心ください。催眠状態においても勿論意識ははっきりとあります。
全て自分自身でコントロール出来ます。

 

催眠状態とは?

催眠状態とは顕在意識と同時に、普段は眠っている潜在意識が活発に働いている変性意識状態です。
催眠は睡眠ではありません。
眠っている時のような無意識状態になる事もなく、摩訶不思議な気分になる事もありません。
特別な感覚があるとすれば、それは身も心も安らいだ深いリラックスでしょう。
顕在意識と潜在意識が同時に働くこの催眠状態では、普段よりもむしろ感覚が鋭くなり、集中力が高まります。

顕在意識と潜在意識

意識には顕在意識と潜在意識があります。
顕在意識は通常の意識で潜在意識は無意識と言い換える事ができます。
潜在意識(無意識)は意識全体の90%を占め、通常自覚してコントロール出来ないと言われています。
この無意識である潜在意識は0歳~13歳頃までに形成されると考えられており、この時期に周囲から言われたり、経験した事が、その後の行動に現れてきます。
過去の思い込みや経験が無意識に望ましくない現在の自分を創り出している可能性があるのです。
顕在意識で「こうしたい」と思って努力しても思い通りに行動できない…
そんな現象が起こってしまいかねません。
更に成人してからもこのような現象は起こり得ます。
不安・緊張・過食…潜在意識に刻み込まれてしまった経験や習慣は無自覚に働きつづけ、いくら努力しても思うようになりません。

では、通常自覚してコントロール出来ないと言われる潜在意識に刻み込まれてしまった習慣や望ましくない症状を改善するためには一体どうすれば良いのでしょう。
ここで有効なのが、催眠療法というわけです。

 

催眠療法のメカニズム

潜在意識にアクセスし、理想の自分に

自覚してコントロール出来ない潜在意識ですが、催眠状態においては直接アクセスする事が可能です。
ここが催眠療法の重要なところです。潜在意識も顕在意識も両方とも働いているこの催眠状態だからこそセラピストの言葉が潜在意識へと到達します。
これがもし睡眠状態(眠っている状態)であれば顕在意識が眠っている為、当然セラピストの言葉も理解できません。従って、潜在意識に働きかけることは不可能なのです。
(意識を失うのが催眠療法でないのはこの事からもお判り頂けると思います。)
通常の心理カウンセリングなら顕在意識は起きていますが、潜在意識は眠っていますので、やはり、潜在意識に働きかけることはできません。
催眠状態においては深いリラックスのもと、セラピストの言葉から理想の自分を楽に潜在意識に刻み込むことができます。

そして潜在意識に刻み込まれた内容は、現実の世界に強力に現れてきます。
潜在意識が受け入れた場合には、努力・我慢・苦痛を伴う事無く問題の軽減・改善に至ります。
(一方、受け入れられないことはハッキリと拒絶されます。
本人が望まない事は実現し得ない点も安心です。*下記「ご注意」をお読みください。)

これが催眠療法の本質です。

催眠療法では、セラピストの誘導によって催眠状態を創り出し潜在意識に働きかけ、刻み込まれてしまった辛い経験や望ましくない習慣そして思い込みを消し去ります。
潜在意識とコンタクトを取る事で本当の自分を探り、取り戻す、そして理想の自分を強くイメージすることで望む自分を実現させる、このようなプロセスで問題の軽減・改善を試みます。
これまで意志や努力ではどうすることも出来なかった問題を催眠療法で軽減・改善された方は少なくありません。

   

ご注意

●催眠療法は魔法ではありません。
 「催眠療法は無意識状態のうちにセラピーが完了している」
 「催眠療法では、自分は何もする必要がなく、知らないうちにセラピストが全部やってくれる」
 これらは大きな誤解です。催眠療法において、セラピストはご本人にかわって何かをするのではなく、ご本人の問題を改善する為に催眠状態をつくりだし、潜在

    意識に定着させる手助けをして行くのです。
 この間、主導権は常にご本人にあります。
 ご本人に改善する意志が無い場合、また、潜在的に変化を望まない場合は、潜在意識が拒絶する為、催眠療法の効果はありません。
 ご本人が本当はどうしたいのか、が効果の有無を左右します。
 勿論、本当に自分が望んでいるのかわからない、という場合にもそれを見極める事が可能です。

●回数券制度はありません。
 催眠療法の効果は初回から現れます。
 初回効果が現れ、完全に問題の解決に至るまでの回数には個人差が生じます。
 従いまして、無駄になりがちな回数券制度はございません。

 

具体的施術方法

催眠療法を初めて受ける方のために

●初回 2時間弱
・面談 ご相談内容を詳細にお伺い致します。
・説明 催眠療法のメカニズムを説明致します。
・簡単なテストを行いながらの体験的な説明を経て、催眠療法の理解を深めていただきます。
・催眠誘導 セラピストが催眠状態へ誘導致します。
・セラピー ご相談内容に適切なセラピーを施します。
・確認他 セッション後、効果・状態等の確認。注意事項等の説明を行います。

●2回目以降 1回1時間弱
  2回目以降は内容・回数とも症状に応じて、状況を見ながら進めて参ります。

 

こんな方へ

催眠療法を受ける方へ 様々な症状の改善にお応えいたします

○緊張・あがり症
○パニック障害
○対人恐怖症(その他様々な恐怖)
○過食・拒食・嘔吐などの摂食障害
○ダイエット
○禁煙
○不眠症
○スポーツの上達
○集中力の向上
○原因のわからない悩みや不安にとらわれている方
○深いリラックスやストレスマネジメントをお望みの方
○心の安らぎや癒しを求めている方

その他あらゆるメンタルヘルスケア全般にお応えいたします。